TOEIC終わりましたー☆
なんかリスニングテストの77〜79&100問目あたりで、「嫌がらせか?」ってぐらいにものすごい早口でしゃべるネイティブがいました。リーディングのほうは読むのがすごく遅いので最後時間がどんどん迫ってきて焦りました(+_+)
今年から、希望者は安い金額で9月にも試験を受けられるようです。
夏休み前のこの時期は、TOEICの対策をしながら期末試験や最終レポートの提出があったりとやることが多くて大変ですね。結果は今学期の成績と共に9月に送られてくるまでわかりませんが、とりあえず終わってホッとしています。受験したSGSのみなさんもお疲れ様でした!
―というわけで、まだまだ来週にかけてレポートの仕上げが残ってはおりますが、今日は休もう♪ということでDVD観賞です!
Jane Austenの"Pride and Prejudice"はこれまでに何度か映像化されていますが、有名なものでは
1940年の『高慢と偏見』(グリア・ガースン&ローレンス・オリヴィエ)
1995年の『高慢と偏見』(ジェニファー・エイル&コリン・ファース)[BBCのドラマ]
2005年の『プライドと偏見』(キーラ・ナイトレイ&マシュー・マクファディン)
があります。
1940年版は本屋さんなどで500円で売られています。
BBC製作の1995年版は時間も長くこの3つの中では、一番原作に忠実に作られていて原作ファンからも人気が高いです。
2005年版は先々週くらいにTVでやっていたので見た方も多いのでは?
今日は2005年版を観賞しました☆
映像と音楽が格別に美しい2005年版。ストーリーは所々ロマンチックな演出により変えられていて評価が分かれるところですが、私はこれはこれで好きです。