就活に向けて今できる調査

今日は特に予定もなく、家で自分の部屋の整理などしてました。

さて、就職活動中の方、、もしまだご存じなかったら、日経キャリアカレッジという非常に参考になるメールマガジンをおススメします(^v^)

今日は今までに送られてきたキャリアカレッジからの情報を再びじっくり読み返していました。

最新の記事で面接の種類と企業が求める要素が載っていました。その記事によると、面接には対面型と討論型の2種類があるそうですが、前者には〈圧迫面接〉なるものがあるようで…。圧迫面接とは、入社希望者の発言に対して面接官が否定をして反応を見るという方法です。
私もそんな方法があることは何度か話に聞いていましたが、初めて知ったときはとてもびっくりしました。これは、入社希望者がストレスに耐えられるかどうかを見るための方法のようです。近頃、入社3年以内に辞めてしまう新入社員が多くて会社を悩ませているそうです。それを防ぐために会社が、自分のところへの入社を本当に志望している“打たれ強い”新卒者を欲しがるのは至極当然なわけで。
でもでも、面接の意図がわかっていても否定されて冷静なままでいられるかどうかは正直不安です(汗)。否定されて暴れだすことはありませんが、きっとかなり動揺してしまうような気がします(T_T)

精神的にも強くならなければならないと思ふ今日この頃です。