プレゼン技術の向上を目指す! - 其の壱

"会議でのプレゼンテーション"は就職した多くの社会人が通る道であると思うし、SGSでもほとんどの授業で学期末論文と同じぐらいの頻度で生徒に課せられています。

経営情報学部,グローバルスタディーズ学部&大学院の3学部混合のインターゼミでも、各テーマ別グループが自分たちの学習過程・計画を発表する機会であるプレゼンはやはり全メンバーが全力で挑んできます。私がこのゼミに参加して驚いたことの一つにゼミ生のプレゼンの巧さが挙げられます!私は聴衆の前に立つと緊張のあまり"台本"は頭から吹っ飛び、"原稿"を備えていても持っている手が震えて机の上などにくっつけておかないといけないぐらいあがってしまうんでいっつも伝えたいことがちゃんと伝わらずに終わってしまいます。春学期にSGSの『コーヒー・紅茶の交流史』の授業をとっていた方の中には『ダメ出し勲章付き☆』の著者の拙いプレゼン技術が目に焼きついてる人もいるのではないでしょうか???

とにかく大勢の人の前で話すのが苦手な私にとって、インターゼミは知識を蓄積し、問題の解決法を探る場だけではなく、大学院生から大学2年生までの優秀な生徒さんに囲まれて自分の出来なさ加減を痛感するためのとても貴重な場でもあります。私以外のゼミ生のみなさんは本当に凄いんです!!……バタッ。。。

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まだまだ続きがあるのですが今日は外や家で溜まったストレスを解消しようと慣れない酒(梅酒)を(ロックで5杯)飲んだら頭が痛くて痛くてしょうがないので、明日また続きを書くことにします。もしお時間があれば、またお越しくださいませ(^v^)