論文第一回提出前の最後の打ち合わせ

来週12月5日はチームの担当教授に校正をお願いするために金曜日に一度全員の担当パートを収集する予定です。というわけで、本日はチームの進行状況を確認しつつ、最後のディスカッションをしました。

調べれば調べるほどに矛盾点や問題点が見つかりなかなか結論に至らない状況に、私はもちろんのこと、GNDチームのメンバーも苦戦しているようです。

とにかく私は初めて母国語である日本語で書く論文にかなり緊張感を感じているのですが、チームの担当の先生から‘背伸びをし過ぎずに今の自分のありのままの文章を手掛けるよう心がける’ように、とアドバイスをいただきました。
その言葉に安堵を感じて悠長に構えるべきか,逆にプレッシャーを感じて身を奮い立たせるべきか少し迷いましたが、明日一日ぐらいまでは後者を、直前でうまくまとまらずに焦って頭が爆発しそうになったら前者を意識して乗り切ろうと思います(^v^)