多摩大学SGSのこれから〔序章〕

こんにちは!
前回の更新から大分時間が経って、気付いたら梅雨明けして更には妹は夏休みに突入していました。

それにしても毎日暑い!このブログの背景デザインのような真っ青な晴天が湘南台の空にも広がっていてとっても気持ち良いです♪


さて、“湘南台”は慶応,文教,日大など多くの大学が校舎を構える学園都市です。その中で4年前に設立されたばかりである多摩大学グローバルスタディーズ学部への一般の方の認識はどうやらまだまだといったところのようです。


本日、湘南キャンパスで大学研究家・山内太地氏による講演会が開催されました。このイベントを企画・運営されたのはインターゼミにも所属しているSGS4年生の宮坂先輩です。

発案・企画的立場からある程度の聴衆を…ということで先輩から“小声のお誘い”を頂くまでこのイベントの存在を全く知りませんでした。なので最初は就活対策のキャリア支援セミナーに参加する予定だったのを急遽こちらに変更してきたわけです。

そんな成り行きから実は講演が始まるまでトピックすらあんまり理解していなかった私ですが、、これが非常に興味深い話だったんです!!!


講師の山内先生は全国の大学を独自のポイントから調査・分析されています。その先生から、今日は
・最近の大学生が抱える問題
・現在の多摩大学グローバルスタディーズ学部が直面している問題
についてお話を伺いました。

特に後者は大学外部という立場から客観的にメリット・デメリットを挙げてくださり、私も新たに気付かされる点がたくさんありました。

詳しい内容については既にブログ掲載の許可を頂いていますので、きちんと整理してまた明日あたりにこちらでお伝えしたいと思っています(^v^)

ではまた☆